鬼灯の冷徹 第弐期 第5話あらすじ&場面写

鬼灯の冷徹 第弐期 第5話あらすじ&場面写

鬼灯の冷徹 第弐期 第5話場面写鬼灯の冷徹 第弐期 第5話場面写
鬼灯の冷徹 第弐期 第5話場面写鬼灯の冷徹 第弐期 第5話場面写

Aパート   「小野篁」

誰もが思いえがく閻魔大王像。
そのイメージに一番近いのが、十王の一人、第一裁判長の秦広王。
いつも亡者に閻魔大王と間違われては大王に申し訳ないと嘆いている。
そんな秦広王をフォローするのは鬼と見まごう天然パーマの第一補佐官、小野篁。
平安前期に実在した貴族であり、かの有名な小野妹子の子孫!
頭もよく、武道の才もあり、少々変わり者で文才のある詩人の彼には数々の逸話があるのだった!

Bパート   「閻魔大王と逸話」

仕事にはげむ閻魔大王。そこに突然、鬼灯が夕食を運んでくる。
普段であれば、痩せろとは言っても、閻魔大王が急に100キロ痩せようが食事など絶対に運んでこない鬼灯が見せた謎の気遣いに、戸惑いを隠せず冷汗を流す閻魔大王。
鬼灯の真意がわからないまま、目の前に置かれた食事を見るが、その瞬間に、思わず口から出たのは「……なんの冗談だろうか?」の一言。
閻魔大王が見たその食事とは一体?


-STAFF-

    ●脚本:後藤みどり
    ●絵コンテ:安部祐二郞
    ●演出:安部祐二郞
    ●総作画監督:桜井正明
    ●作画監督:”森本浩文、中山由美、粟井重紀

◀第4話 第6話▶

《鬼灯の冷徹 第弐期 第6話タイトル》
   「プリンセスサクヤのショータイム」
   「賽の河原の攻防」


アニメ「鬼灯の冷徹」公式HP http://www.hozukino-reitetsu.com
アニメ「鬼灯の冷徹」公式Twitter @hozuki_anime
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会 作品紹介へ

2017-11-06