鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第26話あらすじ&場面写
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鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第26話あらすじ&場面写
Aパート 「ポーカーなら無敵」
鬼灯による「マルキ・ド・サドとレーオポルト・ファン・ザッハ・マゾッホの生涯」の朗読が終わる。
座敷童子たちは静かに立ち上がり、完全な無表情のまま拍手し続ける。
おそらくスタンディングオベーションなのだろうが、シュールな光景に、物陰から様子をうかがっていた唐瓜は震え上がる。
接客業をするわけではないが、座敷童子は女の子。
こんな無表情のままでいいのだろうかと、唐瓜はふと心配になってしまう。
Bパート 「逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか」
何度言っても汚すぎる字が直らない書類に、葉鶏頭の堪忍袋の緒が切れる。
怒髪天の葉鶏頭に、汚い字の主・烏頭は言葉なんざ伝わりゃいいんだと応戦するが、鬼灯はその内容が伝わってないから問題なんだと返す。
誤字脱字なく正しい日本語を使うべき派の葉鶏頭と、誤字脱字があろうが大事な事が伝わればいい派の烏頭。
どちらの主張も間違ってはいないが、みんなはどちら派なのか。
鬼灯は意識調査をして多数決をとることに!
-STAFF-
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●脚本:後藤みどり
●絵コンテ:北村真咲
●演出:米田和弘
●作画監督:お祭似郎、依田正彦
アニメ「鬼灯の冷徹」公式HP http://www.hozukino-reitetsu.com
アニメ「鬼灯の冷徹」公式Twitter @hozuki_anime
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
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