鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第23話あらすじ&場面写
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鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第23話あらすじ&場面写
Aパート 「こんぽんてきに」
桃太郎や一寸法師が過去を克服したのを見てきた芥子は、自分の「○ヌキ」嫌いを克服せねばと思っていた。
芥子が目指すのは、狙いをコントロールし亡者のみを攻撃する精度。
頭では「タ○キ」の全てが悪い訳ではないと分かっていながら、「タヌ○」と聞けばすぐに爆発してしまう今の自分は足軽の精度の良くない乱れ打ち。
精神修行してさらに強くなりたい。
そう打ち明けられた鬼灯は、修行といえば、というある場所を思い出す。
Bパート 「異種格闘技戦」
ジムでひたすら己を鍛え上げていた芥子がふと思う。
自分は今どのくらい強いのか、他の動物獄卒に追いつけているのか、と。
セコンドとして芥子の猛烈な攻撃を受け止めながら問われた鬼灯は、他の肉食動物たちとの手合わせを提案するが、芥子の全勝。
捕食者と被食者の間に革命が起こっている。
そう感じた鬼灯は芥子の実力を試すついでに、動物獄卒を世間により認知してもらういい機会と、『窮鼠猫を噛む大一番!』を開催する。
-STAFF-
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●脚本:後藤みどり
●絵コンテ:米田和弘、北村真咲
●演出:安藤貴史
●総作画監督:木村友美
●作画監督:浅井昭人、白川茉莉、吉田和香子、藤田正幸、簾畑由実、吉開順子、森本浩文
アニメ「鬼灯の冷徹」公式HP http://www.hozukino-reitetsu.com
アニメ「鬼灯の冷徹」公式Twitter @hozuki_anime
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
アニメ「鬼灯の冷徹」公式Twitter @hozuki_anime
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
