鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第22話あらすじ&場面写
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鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第22話あらすじ&場面写
Aパート 「野干兄妹」
アイドルユニット・まきみきとしてブレイク中のミキ。
街を歩けば、そこかしこで人々の話題にあがっているが、いい話ばかりとはいかない。
そんなミキが訪ねてきたのは、花割烹狐御前。
居合わせた小判が、ミキの語尾を真似てニャ~ンといった瞬間、ミキのストレスが大爆発。狂気的な笑いとともに、このキャラに疲れたと嘆く姿に、さすがの小判も撮るのを諦める。
そんなお疲れ気味のミキが、わざわざ檎に会いに来た理由とは?
Bパート 「シロの尻が大ピンチ」
大焦熱地獄の火髻処には「似髻虫」という名の、亡者の尻から内臓にもぐり込み、脳から出てくる危険な虫がいる。
なにぶん虫なので、亡者と獄卒の区別ができるはずもなく、尻の穴しか見ていないため、獄卒たちは金属製の防護服を着用して業務を行っている。
似髻虫に食われたら即手術。
最悪、後遺症が残ることもあり、決して丸腰でうろついてはいけない。
そう注意をうながす鬼灯の視界に、あってはいけないものが映ってしまう!
-STAFF-
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●脚本:後藤みどり
●絵コンテ:江副仁美
●演出:江副仁美
●総作画監督:松尾真彦
●作画監督:中島美子、藤田正幸、粟井重紀、松尾真彦
アニメ「鬼灯の冷徹」公式HP http://www.hozukino-reitetsu.com
アニメ「鬼灯の冷徹」公式Twitter @hozuki_anime
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
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©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会
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