昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第十一話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第十一話】

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Story

小夏と縁側で与太郎のラジオを聴いていた八雲。不意に迷い込んだロウソクの並ぶ道で、二代目助六に再会する。そう、ここは三途の川。助六に案内されながら、冥途を目指すことになったのだ。道中、軽口を叩き合いながら、子どもの時分に戻ったり、若き菊比古と助六に戻ったり。みよ吉や小夏のことを互いに述懐しながら、それぞれの人生と向き合っていく。すると今度は、みよ吉が現れて……。

◀第十話 第十二話▶


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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
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2017-03-17