昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第七話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第七話】

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Story

高座で倒れてから一週間、ようやく八雲が目を覚ました。しかし、すっかり意気消沈した様子で、口を開けば「落語はやらない」の一点張り。落語協会会長の仕事を辞し、松田にも暇を出そうとしていた。落語とは切っても切れない縁のある八雲が、なぜ落語から離れようとするのか? 一方、与太郎は先代助六の映像フィルムを求めて樋口、松田とともに四国を目指す。そこで知る八雲と助六の真実とは……。

◀第六話 第八話▶


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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会 作品紹介へ

2017-02-17