昭和元禄落語心中 –助六再び篇– 第九話のあらすじと場面写を公開!
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昭和元禄落語心中 –助六再び篇– 【第九話】
Story
時代が変わろうとも揺るぎないものがある。与太郎にとってのそれは、八雲の存在だ。刑務所で聴いた『死神』に天啓を受け、どこまでもついていくと決心したという。その真っ直ぐな想いにあてられたのか、八雲は落語と自らの死に思いを馳せる。死に場所を寄席に求めるなら、落語をしてほしい。与太郎から刑務所慰問に誘われた八雲は、最初は躊躇していたが人様のために落語をしてみたいという。
◀第八話 第十話▶
アニメ「昭和元禄落語心中」公式サイト http://rakugo-shinju-anime.jp/
アニメ「昭和元禄落語心中」公式twitter @rakugoshinju
第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
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