昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第九話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第九話】

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Story

時代が変わろうとも揺るぎないものがある。与太郎にとってのそれは、八雲の存在だ。刑務所で聴いた『死神』に天啓を受け、どこまでもついていくと決心したという。その真っ直ぐな想いにあてられたのか、八雲は落語と自らの死に思いを馳せる。死に場所を寄席に求めるなら、落語をしてほしい。与太郎から刑務所慰問に誘われた八雲は、最初は躊躇していたが人様のために落語をしてみたいという。

◀第八話 第十話▶


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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
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2017-03-03