昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第八話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第八話】

昭和元禄落語心中 –助六再び篇– 第八話場面写昭和元禄落語心中 –助六再び篇– 第八話場面写昭和元禄落語心中 –助六再び篇– 第八話場面写昭和元禄落語心中 –助六再び篇– 第八話場面写

Story

上方落語に復帰した萬月、弟子を取るようになった与太郎。八雲の引退発言が引き金となり、誰も彼もが八雲の芸、八雲とともにあった落語を残そうとしていた。樋口も八雲の資料集めに奔走し、足跡を形としてまとめようとするが、当の本人は苦い顔。人を惹きつけ、人を狂わせた自分の落語。その落語にいま、そっぽを向かれようとしているのだ。否応なく突きつけられる肉体の限界に、八雲は……。


アニメ「昭和元禄落語心中」公式サイト http://rakugo-shinju-anime.jp/
アニメ「昭和元禄落語心中」公式twitter @rakugoshinju
第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会 作品紹介へ

2017-02-24