昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第三話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第三話】

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Story

「自分の落語」が見つからない上に、小夏と親分の関係を勘繰り始めた与太郎は、邪念を振り払うかのように『大工調べ』の稽古をしていた。棟梁が啖呵を切る場面を演じていると、樋口が「なぜ棟梁は啖呵を切るのか」と口を挟んでくる。その理由や意味を考えたことがなかった与太郎だが……。一方、小夏は務めていた料亭に親分がやってくると聞き、与太郎がついてくるとも知らず、急いで料亭に向かうのだった。


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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
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2017-01-20