胡蝶綺 ~若き信長~ キャラクター紹介【その2】(5/10追加)
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胡蝶綺 ~若き信長~に登場するキャラクターたちをご紹介します!【その2】
※その1はこちら
※2019/05/10付 村井貞勝、津々木蔵人のキャラクター設定を追加
生駒吉乃 いこま きつの
CV:鈴木みのり
尾張の小折で商売を営む生駒氏の娘。遠乗りをしていた信長と偶然の出会いを果たす。 生家は豪商で「生駒屋敷」と呼ばれ、多くの人と交流があった。 後に信長の側室となり信忠、信雄、徳姫を産む。
佐々成政 さっさ なりまさ
CV:高橋信
信長の家臣。ややヤンキー気質。若き頃より信長に使え馬廻衆として頭角を現す。 その後も信長の有力な武将としてその生涯を歩んでゆく事となる。 政次、孫介という兄も同じく織田家の家臣。
村井貞勝 むらい さだかつ
CV:前野智昭
信長の家臣。見た目に反して政務能力が極めて高く早くから信長に重用された。信長の上京後は「京都所司代」として朝廷や寺社との折衝、治安維持など織田家の京都における「総責任者」として辣腕を振るい、信長の覇行を助けた。
津々木蔵人 つづき くらんど
CV:日野聡
織田信勝の家臣。元は信勝の若衆だったが、柴田勝家と並び信勝に重用されるようになる。
兄、信長との関係性や周囲の状況に揺れる信勝の心の隙に取り入り、怪しげなたくらみを画策する。目の下の並んだ「ほくろ」が特徴。