グラゼニ 第06話あらすじ
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グラゼニ 第06話あらすじ
「倍数」
初回 2018/05/11放送
-STORY-
凡田夏之介の年棒は1800万。年棒が倍数の選手が気になって仕方がない。彼らはみんな肉食系で、よく飲みよく食べる。名古屋ワイルドワンズにはジャスト10倍の選手がいる。1億8000万の3番打者の関谷だ。関谷は東京に遠征したときはいつも朝まで豪快に飲む。そのくせ二日酔いでもここぞという勝負どこで必ず打つ。そして今日、1点リードの2死満塁の大ピンチで関谷を迎え、夏之介がマウンドに上がった。
-STAFF-
●シナリオ:高屋敷英夫
●絵コンテ:藤原良二
●演出:村田尚樹
●総作画監督:山田正樹
●作画監督:和田伸一、青野厚司、大西陽一、岡戸智凱
◀第5話 第7話▶
【グラゼニ裏話】
今回話してくれたのは 音楽/多田彰文さん
幼少の頃は、一流選手の練習を見学できるという理由でプロ野球ファンクラブにも入会するほどの野球っ子。同じく左投げで草野球ではピッチャーなど担うも、凡田投手にはほど遠い存在感(苦笑)。プロ野球選手っていうのは子供にとって憧れの存在でしたよ!練習見学で某一流投手から「野球、好きかぁ〜?」と聞かれ「ハイッ!!」って答えたらニッコリと微笑んでくれた、あの笑顔は今でも宝物です♪そんなぼくも音楽の世界で作曲家としてプロになった…。「プロ」とはいったい、何を意味しどう振る舞うべきなのか。「グラゼニ」は野球を通しての人間の生き様があからさまに描かれた、とても見応えある世界!悲しみ・嫉妬・束の間の嬉しさなどをサポートする劇中音楽も、中途半端な気持ちでは表現できないのです!全体を通したサウンドには、人間臭い哀愁感が流れています。あ、応援のトランペット??実はあれも僕が吹いてるんですよ(笑)。
今回話してくれたのは 音楽/多田彰文さん
幼少の頃は、一流選手の練習を見学できるという理由でプロ野球ファンクラブにも入会するほどの野球っ子。同じく左投げで草野球ではピッチャーなど担うも、凡田投手にはほど遠い存在感(苦笑)。プロ野球選手っていうのは子供にとって憧れの存在でしたよ!練習見学で某一流投手から「野球、好きかぁ〜?」と聞かれ「ハイッ!!」って答えたらニッコリと微笑んでくれた、あの笑顔は今でも宝物です♪そんなぼくも音楽の世界で作曲家としてプロになった…。「プロ」とはいったい、何を意味しどう振る舞うべきなのか。「グラゼニ」は野球を通しての人間の生き様があからさまに描かれた、とても見応えある世界!悲しみ・嫉妬・束の間の嬉しさなどをサポートする劇中音楽も、中途半端な気持ちでは表現できないのです!全体を通したサウンドには、人間臭い哀愁感が流れています。あ、応援のトランペット??実はあれも僕が吹いてるんですよ(笑)。
アニメ「グラゼニ」公式サイト
https://www.bs-sptv.com/gurazeni/
アニメ「グラゼニ」公式twitter
@sptv_gurazeni
©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社

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