グラゼニ 第03話あらすじ

グラゼニ 第03話あらすじ

「県人会」

初回 2018/04/20放送

グラゼニ 第3話場面写
グラゼニ 第3話場面写グラゼニ 第3話場面写

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-STORY-
神宮スパイダースに山梨県人会なるものがある。リーダーはOBで解説者の徳永。彼は成績不振の若手外野手の大野と凡田夏之介に同郷の先輩としてカツを入れた。大野には年間30本塁打のベースに乗せるために今から4試合で本塁打を4本打てと、夏之介には防御率を2点台まで下げろと、厳しいノルマを課した。これはプロで生き残るために必要な数字なのだと。2人はノルマ達成を目指して試合に臨んだ。

-STAFF-
●シナリオ:高屋敷英夫
●絵コンテ:藤原良二
●演出:又野弘道
●総作画監督:工藤裕加
●作画監督:重松晋一、小田真弓

【グラゼニ裏話】
今回話してくれたのは 漫画家/アダチケイジ先生
すこし関係ない話していい? ぼくね、もう10年使ってるガスライター持ってるの。アルミ銀の型押し。シブい。しかも蓋を開けるたびカキーンって音する。全盛期の松井の打音みたく。緊張感のある良い音なんだこれが。これからもずっと使うと思う。いつかその時が来たら墓に入れて欲しいね…。
ん? そうそう…グラゼニアニメの話だったね。観た感想?
まるでぼくのライターみたいだね!……え? モチ最高の出来ってコトさ!

アニメ「グラゼニ」公式サイト
https://www.bs-sptv.com/gurazeni/
アニメ「グラゼニ」公式twitter
@sptv_gurazeni
©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
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2018-04-16