七つの大罪憤怒の審判　キャラクター紹介（＃０２）

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CV：西凜太朗

リオネス王国の国王で、エリザベスの養父。未来を見通す「千里眼」の魔力により、聖戦の到来を予見していた。人情に篤く、部下からも慕われている。

CV：水樹奈々

リオネス王国の第一王女。ギルサンダーとは幼い頃からの両想い。
〈四大天使〉リュドシエルに復活のための器に選ばれてしまい、身体を乗っ取られている。

CV：宮野真守

リオネス王国の聖騎士で、元聖騎士長ザラトラスの息子。幼い頃からメリオダスを慕っている。
ハウザー、グリアモールとは幼馴染。

CV：木村良平

リオネス王国の聖騎士長代理で、槍使い。鍛冶屋の息子だったが、ドレファスに憧れて聖騎士になった。ディアンヌに好意を寄せている。

CV：櫻井孝宏

リオネス王国の聖騎士。父親はドレファス。強い忠誠心を持つベロニカのお付きだったが、今は幼馴染のギルサンダー、ハウザーと共に行動している。

CV：小西克幸

リオネス王国の元二大聖騎士長の一人。ザラトラスの弟で、グリアモールの父。「無欲」の戒禁を持つ〈十戒〉フラウドリンに身体を乗っ取られていた。解放されてからは、聖騎士長を辞し、聖騎士として復職した。

CV：内田夕夜

リオネス王国の元二大聖騎士長の一人。10年前の聖騎士長ザラトラス暗殺の黒幕だと思われていたが、実は〈十戒〉フラウドリンによって洗脳されていたための凶行だった。
リュドシエルが復活してからは心酔するような言動を見せている。

2020-12-16

株式会社スタジオディーン