昭和元禄落語心中 第十二話のあらすじと場面写を公開!
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昭和元禄落語心中 【第十二話】
Story
温泉街の旅館で開かれる小さな落語会。菊比古も小夏も松田も、誰もが高座に上がる助六の姿を待ち望んでいた。一方、助六は落語を愛する客の温かさに触れ、改めて落語と人との繋がりを実感する。菊比古のはからいで七代目八雲の紋付きを羽織り、披露するのは『芝浜』。ついに助六と菊比古の止まっていた時間が動き出すのだが……それはみよ吉にとっても同様だった。
◀第11話 第13話▶
アニメ「昭和元禄落語心中」公式サイト http://rakugo-shinju-anime.jp/
アニメ「昭和元禄落語心中」公式twitter @rakugoshinju
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会
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