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わたなべひろし監督のお部屋 その5
>>July 29, 2008
わたなべひろし監督のお部屋、第5弾でございます。
わたなべ監督は、昭和の時代から鉄道写真を撮り続けている。
今回は、監督秘蔵の懐かしい鉄道写真より、『日本の原風景』をテーマにセレクトしてみました。
監督の過去の鉄道写真を眺めていると、
一度も行ったことない地域なのに小さいころに見たような風景みたいで、
とても懐かしく思える写真が並ぶ。
今も昔も、こんな田園風景に出会えることが列車の旅の醍醐味かもしれない。
わたなべ監督は、昭和の時代から鉄道写真を撮り続けている。
今回は、監督秘蔵の懐かしい鉄道写真より、『日本の原風景』をテーマにセレクトしてみました。
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▲ JR小浜線 | ▲ JR豊肥本線 |
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▲ JR磐越西線 | ▲ JR磐越西線 |
監督の過去の鉄道写真を眺めていると、
一度も行ったことない地域なのに小さいころに見たような風景みたいで、
とても懐かしく思える写真が並ぶ。
今も昔も、こんな田園風景に出会えることが列車の旅の醍醐味かもしれない。
これからもどんどんアップしていま〜すヽ(^◇^*)/
わたなべひろし監督のお部屋 その4
>>July 14, 2008
わたなべひろし監督のお部屋、第4弾でございます。
いやはや、第4弾まで無事に公開でき、感無量です。
今回は、働く人をテーマにセレクトしてみました。
監督の感性で捉えた鉄道を支える人たちをどうぞ。
監督の写真には、列車と共にさまざまな人が写し出されている。
中でも、目を惹いたのは鉄道を支える働く人たち。
真面目に仕事をする姿に、鉄道マンとしての誇りを感じる。
カッコイイ写真だ。
南阿蘇鉄道白川橋梁の写真は、
渓谷にかかる鉄橋、そのメンテナンスにたまたま出くわしたことから撮影できたものだ。
鉄橋の下は深い谷。
なかなかの景観を誇るらしく、観光客に人気でトロッコ列車が走っている。
通過するときにスピードを落としてくれ、乗車客はその風景をゆっくり堪能できる。
いやはや、第4弾まで無事に公開でき、感無量です。
今回は、働く人をテーマにセレクトしてみました。
監督の感性で捉えた鉄道を支える人たちをどうぞ。
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▲豊肥本線立野駅にて | ▲南阿蘇鉄道白川橋梁 |
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▲熊本駅にて | ▲南阿蘇鉄道高森駅にて |
監督の写真には、列車と共にさまざまな人が写し出されている。
中でも、目を惹いたのは鉄道を支える働く人たち。
真面目に仕事をする姿に、鉄道マンとしての誇りを感じる。
カッコイイ写真だ。
南阿蘇鉄道白川橋梁の写真は、
渓谷にかかる鉄橋、そのメンテナンスにたまたま出くわしたことから撮影できたものだ。
鉄橋の下は深い谷。
なかなかの景観を誇るらしく、観光客に人気でトロッコ列車が走っている。
通過するときにスピードを落としてくれ、乗車客はその風景をゆっくり堪能できる。
監督曰く、列車は働く人があってこそ、動くもの。
ここに掲載した写真は、まさにそれ。
偶然、トロッコ列車に乗車している人たちには、この鉄道マンとの出会いは思い出深いものだろうな。
そう簡単にこんなシチュエーションで出会うわけないもの。
これからもどんどんアップしていま〜すヽ(^◇^*)/
わたなべひろし監督のお部屋 その3
>>July 4, 2008
わたなべひろし監督のお部屋、第3弾でございます。
お部屋は着々と回数を重ねております。
今回は、光をテーマにセレクトしてみました!
お部屋は着々と回数を重ねております。
今回は、光をテーマにセレクトしてみました!
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▲熊本駅にて | ▲熊本駅にて 寝台特急「はやぶさ」 |
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▲熊本駅にて 特急「有明」 | ▲トンネルを抜けるとそこは |
2番目の写真 寝台特急「はやぶさ」は、
監督自身が里帰りや上京の際に利用しているという。
監督にとって、郷愁を誘う列車だ。
4番目の写真は、
子供頃に乗っていた思い出がいっぱい詰まった列車。
トンネルを抜けると、眼下に深い谷が広がる。
同じ被写体でも、光の具合でさまざまな表情を見せる。
一瞬の表情のどこを切り取るかが撮影者のセンス。
光に懐かしさを感じるという監督。
ファインダー越しに光を見ると、なぜか子供の頃を思い出すという。
そして、列車もまた妙に懐かしさを誘う。
光の中の列車は、
ノスタルジックでどこか違う世界に連れて行ってくれるような不思議な存在だ。
これからもどんどんアップしていま〜すヽ(^◇^*)/