スタジオディーン

こんにちは隊員Gです！

アニメ制作工程の連載終わったところで、今週はちょっと息抜きに開眼してみました。

開眼することによって自然体な自分でいられるきる気がするので一番しっくりきます。

ちなみに普段はこんな感じ。↓

気合を入れると、どうしても目が細くなるのが昔からのコンプレックスです。

そんな隊員Gは今日、ある部長からこんなステキなキーボードをもらいました。

 

そのキーボードがコチラ↓

 

そう。可愛い女の子がプリントされた、いわゆる痛キーボードです。

…欲を言うと、もっと巨乳でグラマーでたれ目気味の子が良かったんですが、
前使っていたものより打ち込みやすいし絵もとっても可愛いので大切に使います。(会社で)
部長、ありがとうございました。(　´∀｀)

 

 

 

 

 

 

さてと・・・、そんなこんなで今週もあとちょっと！
今週は隊員Gのこの表情でお別れです。

それではまた次回！

 

 

このコーナーは以前ご紹介したアニメ制作工程のワークフローに沿って、
各工程の内容を詳しく解説したり、隊員Ｇが普段疑問に感じていることを解決していくコーナーです。

ここではワークフローの「Ｖ編(CMフォーマット編集)」の調査結果を紹介しているよ。

 「原版」をまだみてないという方はこちらから！

ついに最後の工程！ここでは映像にテロップなどをいれていくよ！

この後のコーナーでは「V編」についてもう少し掘り下げ行きますよ！

TVの放送スタイルに合わせて、CMが入る所を作っていくんだって！

最終的に関わったスタッフがまとまるので、最後にテロップを入れていくみたいだよ！

完成された作品は、データをHDcam(※)というテープにコピーして直接TV局に納品するみたいだよ！
(※2015年現在は放送用のテープはHDcamが主流みたいだよ！)

知れば知るほどアニメ制作は奥が深い…！！！深すぎるZE！！！

そして遂に終わりを迎えた「アニメはこんな風に作られる！～俺の嫁がアニメになるまで～」！
いかがでしたか？！
ちなみに、アニメ制作は今までご紹介した以上にたくさんの工程がありますのでもちろんこれが全てではないですが…汗
それでも少しはアニメに興味があるみんなさんの“ひの〇のぼう”的なものになれたらうれしいです！

今後はアニメスタッフにフォーカスして、アニメ制作の世界をもっとご紹介してきたいと思っていますので是非お楽しみに！

※この調査結果はあくまで隊員Gが調査した結果です。
実際とはことなる場合もありますので、もし間違っていても勘弁してね！
 

アニメ制作についてまったく初心者な隊員GがＴＶアニメ化が企画されてからお茶の間にお届けするまでの流れを調査！

アニメ制作会社にいるのもかかわらず、まったくアニメの知識がない隊員G・・・。
なので隊員Gは普段疑問に感じていることを解決しながら、アニメってどんな風につくられているのかを調査してみたよ！

※注意:これはあくまで隊員Ｇが調査した結果です。

ワークフローの実制作上割愛してる部分や、実際の工程の流れとは異なる場合がありますのでご了承ください。

↓ バナーをクリックすると説明ページに飛ぶよ！↓

いやー長い旅路でした…。
アニメの１話１話はこうして作られるんですね。
アニメを作る工程ってなかなか想像できませんが、調べていくほど”あぁなるほど！”

と思えることがたくさんありました。

ですがまだまだ奥が深いアニメ制作の実態…。これで満足なんざいたしません！

次回からはこの記事に書ききれなかった調査結果や
新たに疑問に思ったことをどんどん掘り下げていきたいと思います！
 

 「企画って具体的になにするの？」「レイアウトって？撮影って？」　などなど

単語だけでは理解できない部分や現場でのあんなことやこんなことを突撃調査。
普段は見えないアニメ制作現場をDbo'sRoomからお伝えしていきます！

気になる次回は４月３日（金）更新予定です！お楽しみに！