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- 2008/06/06 東京国際アニメフェア2008イベントレポート−地獄少女編−
- 2007/04/12 地獄少女二籠 最終回記念 Tプロデューサー直撃インタビュー
- 2007/04/11 東京国際アニメフェア2007イベントレポート−地獄少女編その2−
- 2007/04/11 東京国際アニメフェア2007イベントレポート−地獄少女編その1−
東京国際アニメフェア2008イベントレポート−地獄少女編−
>>June 6, 2008
2008年3月27日から30日まで東京・ビッグサイトで開催された「東京国際アニメフェア2008」。そのアニプレックスブースで、スタジオディーンが制作に携わる「地獄少女 三鼎」のイベントが開催されました。
ええっ?閻魔あいって成仏したんじゃ…。まさか一部ファンの間で囁かれる二代目地獄少女!?放送時期はいつから?
うぅ疑問がいっぱい。これはぜひ行かねばっ! とさっそく突撃ですε=ε=(/*~▽)/
▲大画面に映し出される新タイトル「地獄少女 三鼎」
松風のツッコミ、能登のドSっぷり炸裂! トークショー
イベントの名前は「地獄少女 三鼎 打ち合わせ」。閻魔あい役の能登麻美子さん、一目連役の松風雅也さん、原案のわたなべひろしさん、プロデューサーの阿部愛さんの4人が約1年ぶりに集まるこのイベント。どうせならファンの前で「公開打ち合わせ」をやっちゃおう!というのが企画趣旨です。イベントは、100枚限定の観覧整理券が配布から5分でなくなるほどの大人気! 入れなかった人たちが会場を取り囲み、人で埋もれた会場内は熱気と期待がマックスに!そこへ司会進行役の阿部愛プロデューサーが登場し「みなさんのおかげで第3シリーズ制作が決定しました。ありがとうございます」とあいさつ。いよいよイベント開始です。
阿部さんの紹介で能登さん、松風さん、わたなべさんが盛大な拍手とともに登場です。
▲上手側より、阿部愛プロデューサー、閻魔あい役:能登麻美子さん、一目蓮役:松風雅也さん、わたなべひろし監督
松風さんの「ど〜も〜、能登麻美子のライバルでーす!」に会場大爆笑。
能登さんの「まさか第3弾があるなんて驚いてます」のセリフに、阿部プロデューサーが「第1作からこれで最後だと思って作っているので本当に嬉しいです」。そこへ松風さんが割って入り、「1作目から能登のギャラが跳ね上がってるのに制作費大丈夫なんですか!」。その瞬間、「あんた、うるさいよッ!」と能登さんのドSっぷりが炸裂! おなじみのやり取りに会場が湧き立ちます。
ファン驚愕の初出し情報満載、これが「地獄少女 三鼎」の全貌だ!
さて気になる第3シリーズですが、タイトルは「地獄少女 三鼎(みつがなえ)」。鼎というのは、3本の脚がついている古代中国の金属器のこと。「三つの物が正三角形的に対比している状態を三鼎というんです」と阿部さん。ここで松風さんが「三鼎で早く何かボケろ!」と能登さんに無茶ぶり。「ええっ!?……うぅ。アドリブきかないから、あたしにふるな!」と困る能登さんが可愛い♪最も気になるのが、前作のラストで思いを遂げて成仏した閻魔あいは登場しないのか? 二代目地獄少女登場か?オロオロドキドキ ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノということでしょう。しかし「何らかの方法で、あいは還ってきます。地獄少女誕生のエピソード1的なストーリーではなく、時間軸は前作から進んでいます(わたなべさん)」、「あいが全く登場しないことはありえません(阿部さん)」。能登さん思わず「あいが還ってくるんですか!」と喜びの声。ファンも同じく大喜びの瞬間です!
放送回数は全26話予定、三藁も引き続き登場です。放送日は、…残念ながらまだ未定。松風さんも「グダグダじゃないですか(笑)。本当はコレ、能登麻美子トークショーじゃないでしょうね?」とナイス突っ込み!
▲閻魔あい役:能登麻美子さん
そして新シリーズならではの新展開も! 時代は現代日本ですが、舞台を一つの街や学校に固定して話を進めるらしいです。
そして何と新キャラクター登場です。しかも女の子v(≧∇≦)v!すでに見た人もいると思いますが、新しい番組ポスターであいが手を繋いでいるのがその新キャラです。
「しばらくはその女の子が主軸の話が続くと思います」とわたなべさん。いま14話まで決定稿が出ており、9〜10人の脚本家が、それぞれの個性やイヤ〜な部分を生かした面白い脚本ばかりなんだとか。楽しみだわぁ〜。
「地獄少女のイケメン担当といえば、わたくし一目連です。まさか新イケメンキャラは出ませんよね?」と松風さんが尋ねると、阿部さん、わたなべさんともアッサリと「出ます。人気食われないようにして下さいね」。間髪入れず能登さんが「や〜い、お前なんか人気食われろ〜」。さすがドSキャラ(⌒_⌒;
新イケメンキャラは「兄貴」という回から登場し、また輪入道、一目連、骨女に続く新しい“藁”も登場予定と驚きの連続です!
▲一目蓮役:松風雅也さん
さらなるビッグサプライズ!新監督登場とエロ追求の新路線!? に会場どよめ
地獄少女と言えば、前2作とも能登さんがエンディング曲を担当していますが、「三鼎でも「新曲にチャレンジしてもらいます(阿部さん)」。「がんばります」と笑顔で答える能登さん。観客席から、爆発音のようなものすごい歓声と拍手が湧き起こりました。ここで松風さんが「能登真美子を砂に埋めるを超える、新しいPVのアイデアある人いますか?」と会場に質問。観客席からはバンジージャンプ、そして松風さんは、緑のスライムの中からヌ〜と現れるを提案しました。理由は「能登はスライムが似合うから」(笑)。阿部さんが口を開き、困っている能登さんを助けるのかと思ったら「砂に埋めるアイデアは私が出したんですよね。今度は何がいいかな〜、フフ」。…阿部さんも実はドS?
さてここで松風さん、能登さんから「重要な打ち合わせなのに監督がいないのはどうして?」と質問が…。ここでさらなるビッグサプライズ!大森貴弘さんに代わり、今作からわたなべさんが監督を務めるそうです!
▲わたなべひろし監督
「エロい地獄少女を作ります」とのわたなべさんの発言に、おぉおおお〜〜〜!!と会場がどよめき、出演者の声をかき消すほどの拍手が巻き起こります。「いつも打ち合わせでは、もっとエロくって言ってたけど。大森さんは健全な人だから(笑)。閻魔あいのエロいとこがもっと見たい」。そこへ松風さんが「いま日本でエロなら能登ですからね」と追い討ち。男性2人のセクハラ攻撃に、ドSキャラの能登さんがオロオロしてる姿が萌え♪
しかしエロといって直接的なものではなく、二籠DVD全巻購入特典の「憂鬱えほん」に付いていた、能登さん朗読CDの雰囲気をテレビで再現したいのだそうです。どんな艶っぽい、閻魔あいになるか今から楽しみ!
松風さんも能登さんも当日まで知らなかった初出し情報が続々飛び出しながらも、ファン、キャスト、スタッフが一体となり終始和気あいあいと進んだイベントもとうとう終了の時間に。最後は松風さんの「シリーズが続くというのは本当に大変なこと。ファンのみなさんの応援のおかげです」、能登さんの「ファンに愛されている地獄少女で、またみなさんにお会いできてすごく嬉しいです。でも松風さんはちょっと苦手(笑)」というコメントで締めくくられました。
会場に終了を告げる「さくらうた」が流れはじめると、松風さんは「呪われる、聴いちゃダメ!」、能登さん「早く帰りなさ〜い!」と最後までお茶目なお二人でした。
スタッフもキャストもノリノリの「地獄少女 三鼎」、閻魔あいはどういう形で復活するのか、どんな新キャラなのか、期待が高まります。放送をお楽しみにъ( ゜ー^)!
地獄少女二籠 最終回記念 Tプロデューサー直撃インタビュー
>>April 12, 2007
場所は、進行担当の集まる制作室。スタジオディーン制作作品の全部が、随時絶え間なく進んでいく(時には強制的に進ませていく)アニメーター恐怖の間……。臆することなくお邪魔します!
さっそく、何も知らずに仕事をするT氏をキャッチ! もちろんインタビューの旨は一切伝えていません。質問に関する答えなど、準備させる猶予は与えませんよ!
T氏は、「え。何これお仕置き? 俺地獄流しされんの??」とでも言いたげに、目を白黒させておりますが、関係ありません。ではでは、ありのままのT氏に、いざ突撃〜〜〜!!
—— 二籠の終了にあたって、振り返って感想をお願いします!
「二籠に関しては、いろんな面でね、スケジュール的なものっていうところでも、前作よりは、ちゃんとやれたかなっていうところなんですけど。ゆとり的な面を含めて、まぁよくできてたかなー……と、思っています」
…… この辺までは焦りつつもまじめに答えてくれるT氏。
—— 特に心に残った回は、ありますか?
「えー……(考えこみ)どれもけっこう……」
…… 全話を走馬灯のようににパワワッと回想中。地獄少女世界にトリップしてますので、少々お待ちください。
「ライターさん、いろんな方に書いてもらいましたんでね。まぁ、だから、それぞれの好みによってっていうのかな。お話によっては、この回は特に好きだーとか一概にはー……」
—— この回は放送できるかなー(ドキドキ)とか?
「それは……ニヤリ。けっこうありますけどね。あっはっはっ」
…… T氏爆笑です(一緒に笑っとけ)。そりゃーもう言い表せないほどに、たくさんのドキドキがあったことでしょうよ、この笑いは。
「もうお話自体がアレなんでね。どれもなー、けっこう危なかった……。第3話『愛しのけいちゃん』がでも、1番最初だったかな。男の子の最期が、転落で。それがね、シナリオの段階だと、下に柵があってそこにブスッて刺さって(汗)。それは映像見せられないよー……っていう。まぁ、お話がお話なんだけど、どれもテレビでやるって前提で、なんで。けっこうギリギリのところでね、いつも、大丈夫なのかなっていう(上目遣いで)」
↓↓↓実際に放送したほうのコンテはコチラ↓↓↓
とはいうものの、こちらもリアルさがあってキツイかも、いやマジにキツイよ
—— そのギリギリには、あえてチャレンジしていたんでしょうか。
「作品自体がまぁ……そういう作品なんで。だから、あとはその見せ方だとか。映像で作ってるわけだから、やっぱり、無理だなっていうものは、監督もわかってて。うん」
…… 実に感慨深げな表情です。たくさんの葛藤や衝突があったんでしょうねぇ……(ほろり)。
「見せ方として、うまく逃げてたところはありますね。ただ、ちょっと……うーん……これはどーかなーぁ(深い溜め息)っていうのとか。それはそれで、けっこうあったのかな。うふふふふ(苦笑)」
—— 毎回の如く(笑)。
「(笑)だって22? 23話? 胎児の……産女が出てきたお話」
…… はいはいはい。胎児でピーーーンときましたよ。正解は第21話『紙風船ふわり』です。両方間違ってますけどT氏(汗)。
「ラストのところが、えー! アレ、だって(思い出し笑い)これ映像で胎児出してって……。それもラーメンに入っててって、えー!!! ……って、いうのもあったけど(笑)。映像にしたら、そんなにグロくはなかったけど、シナリオの段階だとねぇ。映像にして大丈夫なの?? って……いうのも多くて。夕方に再放送してるところもありますから。夕方の5時台(強調)」
・・・・・・やっぱりグロ(絶句)
—— 全部がオール深夜枠でしたら?
「そういうのはね……」
…… 考えてます、考えてます。オール深夜枠だったらできたんじゃないか? っていうような題材も多かったんでしょうか。それは永遠の謎……。
「……まぁ結局、地獄少女をやる以上しょうがないっていう。そこで逃げても、本来の地獄少女じゃな・く・な・っ・ち・ゃ・うっ……てところがありますからね……(しみじみ)」
「見終わって、基本的にはその、前作からそうなんだけど、スッキリしたり、面白かったってい……う……風になっちゃうとね(苦虫を噛んでます)何となく、こう考えてしまう風になってくれないと、困りますんでね。そういう意味では、最終回はどっちかというとそういう感じじゃないんですよね。二籠の最終回に関してはね」
……そりゃ言いにくいわ! という暴露があったところで(まぁその後味や考えさせられるところが、地獄少女ファンを惹きつけているので、思惑どおりです、はい。
物語のテーマとテレビ放送の狭間には、T氏をはじめとしたスタッフのこういう苦悩葛藤がてんこもりに存在していたのでした(毎回の如く)。
その結果、作品世界を壊さず、無事に物語を最終回まで導くことができた「地獄少女 二籠」。
気になる本編については、DVDでお楽しみください!
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Tプロデューサー |
制作部の要。 思いつきで取材を敢行するWEB隊にも忙しいのにも関わらず笑顔で対応してくれるありがたい存在です。 |
東京国際アニメフェア2007イベントレポート−地獄少女編その2−
>>April 11, 2007
さてさて、オープニングはSNowによるライブイベントが行われた地獄少女イベントブース。
続いては何が飛び出るのか(ドキドキ
爆弾発言炸裂?!−トークショー−
スペシャルライブを堪能したあとは、お待ちかねのトークショー。
トークショーの司会はプロデューサーの阿部愛さん。
阿部さんの紹介により登場したのは
閻魔あい役:能登麻美子さん
一目蓮役:松風雅也さん
のお2人。
2人の登場で会場の熱気も一気にヒートアップ!
「待ってました!」といわんばかりの盛大な拍手でのお出迎え。
地獄少女ニ籠も最終回直前!ということもあり、これまでの作品の中からそれぞれのお気に入りのシーンを披露!というテーマでトーク開始!
お気に入りのシーンは何?!
阿部愛プロデューサーのお気に入り | |
第十三話「Vの惨劇」 輪入道がやっているおでん屋の屋台でみんなで食べているシーンで、あいがウインナーをかじるところ |
ちなみにそのシーンはコチラ
おでんにソーセージ?! それって関東風?関西風?はたまた?! 話題にあがっていたシーン。 |
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おでんを突っつきながら、あい、きくり、輪入道、一目連、骨女が一同勢ぞろい。 |
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きくりが頼んだはずのウインナーをそしらぬ顔をしてほおばるあい… きくりの顔が怖い。眉間にしわが・・・。 この飛び散る汁が○王のCMなのか・・・・ |
会場でもこのシーンが流れていたのですが、観客や能登さん、松風さんは「意外〜」といった雰囲気が漂ってました。
壇上での3人の裏話によると、台本には○王のCM(あえて伏字)のようにと書かれていたらしく、みなさんそれを見て「なんだそりゃ〜(爆笑)」な状態だったそうです。
※汁の飛び散り具合はコンテ横のカットをどうぞ!!
一目蓮役:松風雅也さんのお気に入り | |
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オープニング(特に第一話のOP)と第十一話「遠い隣室」。 第十一話には猫が登場するのですが、松風さんは大の猫好きだそうで、収録時結構大変だったといった話を暴露。 |
この話の中で、猫の内臓をスーパーのビニール袋に入れて、隣の人に嫌がらせ…といったシーンがあったのですが、実は普通に売られているレバーを詰めただけだったというオチが(笑)
レバーのパックが映っていたの気づきました?!
「ええっ?!気づかなかったよ〜」
そんなアナタに証拠コンテ&画像です
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ドアの前に置かれていたコンビニ袋の中には、生き物の内臓とおぼしきものと血が溢れている。 (でも本当はレバーなんですよ) |
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キッチンで何かを入れている姿が映っていますね〜。 近くでみると?!パックに入ったレバーを入れているカットが!! |
きくりが登場し 「猫はキライだけど、あんたはもっと大キライ!」 と言って、袋を逆さまにして無数に溢れ出すレバーのカット |
ちなみに松風さんお気に入りのOPですが、能登さんはあいが歌っているのを知らなかったそうで…。そんな話も出ていました。
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能登さ〜ん、オープニングであいはちゃんと歌ってますよ!(と突っ込みを入れてみる) 絵コンテもオープニング画像もありますよっ! これが証拠でぇす♪ |
閻魔あい役:能登麻美子さんのお気に入り | |
第五話「地獄への暴走」 地獄流しのシーンでのあいの名台詞「舐めんなよタコ」 |
地獄に落ちた橋爪力也に向かって あいの「舐めんなよタコ」発言 |
第五話で地獄に落ちた橋爪力也に向かって「舐めんなよタコ」とあいの淡々とした口調でセリフを言ったシーンがお気に入りだという話を受けて、松風さんが爆弾発言?!
「いや〜、能登麻美子はドSなんですよ!みなさん、今日は帰ったらブログとかで書きこみまくって下さいね〜(ニヤリ)」
能登さんが必死に「違いますよ〜」と否定するも、松風さん、負けることなく「ドS」乱発!最後には能登さんの堪忍袋の緒が切れたのか「うっさい、だまれ!」発言が(笑)。
やっぱり能登さんはドSだったのか?!真偽はいかに?!
そのほか、エンディングテーマ「あいぞめ」のPV撮影で穴に埋められて、撮影終了後マネージャーがかけつけ
「能登君大丈夫か?!」
と言って、土を掘り返した時のエピソードを披露。
「そのままだったら能登さん、土に帰っちゃいますからっ」
松風さんの突っ込みもさえてました(笑)
松風さんの「ドS」発言から火がついて、会場は一気にヒートアップ?!
あっという間にトークタイムが終了へ近づいたのでした。
最後に能登さんからファンの皆さんへのメッセージとして
「地獄少女ニ籠の最終回はある意味ハッピーエンドになりますよ〜」
と、最終回への期待度を高める発言を残し、商品が当たるジャンケン大会へと進んだのでした。
ちなみにジャンケン大会の商品は、アニプレックスブースで配布していた「地獄少女のバッグ」にサインが入ったものを限定5名様という内容でした。
ジャンケンに勝った人は貴重なブツを手に入れることができて、ハッピーな1日になったのではないでしょうか?