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マリア様がみてる 4thシーズン 第3話 妹(スール)オーディション

>>January 27, 2009

STORY
姉妹(スール)になって一周年目の日、祥子から「妹を作りなさい」と言われた祐巳だったが、
自分が誰かの姉の立場になるという意識はまだ持てないでいた。
そんな中、薔薇さまである支倉令の妹で同じ問題を抱える島津由乃が妹をオーデションで選ぶと言い出した。
祐巳は乗り気ではなかったが参加することに。
1年生と2年生の交流を目的とする茶話会という形で行われることになったが・・・。

STAFF(敬称略)
脚本:真部千晶 絵コンテ:加藤敏幸 演出:まつもとよしひさ 作画監督:杉本光司

マリア様がみてる 4thシーズン 第2話 特別でないただの一日

>>January 27, 2009

STORY
学園祭当日。
在校時に「薔薇さま」と称された、生徒会役員を務めていた紅薔薇さまこと水野蓉子、
白薔薇さまこと佐藤聖も母校の学園祭へやってくる。
二人は学園祭を見学中に塀を登って強引に構内へ入ろうとする一人の少女と出逢う。

STAFF(敬称略)
脚本:吉田玲子 絵コンテ:加藤敏幸 演出:吉田俊司 作画監督:森本浩文

マリア様がみてる 4thシーズン第1話 学園祭はショック2

>>January 27, 2009

STORY
今年の学園祭は「とりかえばや物語」を祥子の提案で上演する事になった山百合会。
そっくりな妹弟が入れ替わる話で、その役は当然、祐巳と弟の祐麒がやる事になった。
瞳子と可南子にも学園祭の手伝いをしてもらう事に。
演劇部とかけもちしている瞳子は芝居を降板したことを隠し、
花寺学院の男子生徒と芝居をする事が苦痛で劇には出たくないと男嫌いの可南子は祐巳に告げるのだが・・・。

STAFF(敬称略)
脚本:吉田玲子 絵コンテ:加藤敏幸 演出:加藤敏幸 作画監督:佐々木敏子/水谷麻美子

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