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今後の放送予定:新着情報最新5件
- 2007/03/20 第二十六話(最終話):「焔の刃を研ぎ澄ませ」
- 2007/03/19 第二十五話:「禍気の渦に伊吹舞う」
- 2007/03/19 第二十四話:「黄昏の風、暁の瞳」
- 2007/03/07 第二十三話:「軻遇突智(かぐつち)の焔(ほのお)は厳(おごそ)かに」
- 2007/03/07 第二十二話:「すべては巫女の御為に」
第二話:「逢魔(おうま)が時(どき)に内裏(だいり)燃ゆ」
>>February 16, 2007
陰陽師の見習いになった昌浩は、陰陽寮に出仕するようになった。元服の儀を終わらせた報告をするために、父・吉昌と共に左大臣・藤原道長の元に出向き、そこで一の姫・彰子と出会う。彰子は「見鬼」の才を持っていて、普通の人には見えないはずの物の怪・もっくんを見ることができるのだった。
見習いとして陰陽寮の雑事に追われる毎日に、ようやく慣れてきた昌浩。そんな中、内裏で突然火の手があがった!
見習いとして陰陽寮の雑事に追われる毎日に、ようやく慣れてきた昌浩。そんな中、内裏で突然火の手があがった!
第一話:「この少年、晴明の後継につき」
>>February 16, 2007
時は平安時代──。
安倍昌浩は、稀代の大陰陽師・安倍晴明の孫。それにもかかわらず妖を見る「見鬼」の才がなく、陰陽師の道を行くことを諦めていた。
しかし、その他の才にも恵まれず途方に暮れていた。そんな時、昌浩は突然白い物の怪と出会う。その頃、都には謎の妖が跋扈していた。晴明に妖退治を頼まれた昌浩は、白い物の怪を「見鬼」の才のない自分の目の代わりにし、調伏に向かった!
安倍昌浩は、稀代の大陰陽師・安倍晴明の孫。それにもかかわらず妖を見る「見鬼」の才がなく、陰陽師の道を行くことを諦めていた。
しかし、その他の才にも恵まれず途方に暮れていた。そんな時、昌浩は突然白い物の怪と出会う。その頃、都には謎の妖が跋扈していた。晴明に妖退治を頼まれた昌浩は、白い物の怪を「見鬼」の才のない自分の目の代わりにし、調伏に向かった!