スタジオディーン

このコーナーは以前ご紹介したアニメ制作工程のワークフローに沿って、
各工程の内容を詳しく解説したり、隊員Ｇが普段疑問に感じていることを解決していくコーナーです。

ここではワークフローの「ダビング」の調査結果を紹介しているよ。

 「アフレコ」をまだみてないという方はこちらから！

出来上がった映像とアフレコで収録した音声・効果音や音楽などの音を合わせていく作業です。

この後のコーナーでは「ダビング」についてもう少し掘り下げ行きますよ！

音響効果さん(効果音などをつける人)・音響監督さん・監督さん(アニメーションの)・各話の演出さん・アニメーションプロデューサーさん・メーカープロデューサーさん・・・が立ち会うみたいだよ！

基本的にはアフレコをやったスタジオと一緒の音響スタジオでやってるんだって。

作品とか監督によってですが、だいたい４時間～６時間くらい作業するらしいよ！

なかなか想像できなかった工程の一つ、「ダビング」。
どこでどんなことをしているのかがわかると、結構すっきりしますね！
そして最終回を迎えつつある今シリーズ・・・！隊員Gはすべての謎を解き、読者の皆さんの「ひの○のぼう」的存在になれるのか？

※この調査結果はあくまで隊員Gが調査した結果です。
実際とはことなる場合もありますので、もし間違っていても勘弁してね！
 

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