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わたなべひろし監督のお部屋 その4
>>July 14, 2008
わたなべひろし監督のお部屋、第4弾でございます。
いやはや、第4弾まで無事に公開でき、感無量です。
今回は、働く人をテーマにセレクトしてみました。
監督の感性で捉えた鉄道を支える人たちをどうぞ。
監督の写真には、列車と共にさまざまな人が写し出されている。
中でも、目を惹いたのは鉄道を支える働く人たち。
真面目に仕事をする姿に、鉄道マンとしての誇りを感じる。
カッコイイ写真だ。
南阿蘇鉄道白川橋梁の写真は、
渓谷にかかる鉄橋、そのメンテナンスにたまたま出くわしたことから撮影できたものだ。
鉄橋の下は深い谷。
なかなかの景観を誇るらしく、観光客に人気でトロッコ列車が走っている。
通過するときにスピードを落としてくれ、乗車客はその風景をゆっくり堪能できる。
いやはや、第4弾まで無事に公開でき、感無量です。
今回は、働く人をテーマにセレクトしてみました。
監督の感性で捉えた鉄道を支える人たちをどうぞ。
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▲豊肥本線立野駅にて | ▲南阿蘇鉄道白川橋梁 |
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▲熊本駅にて | ▲南阿蘇鉄道高森駅にて |
監督の写真には、列車と共にさまざまな人が写し出されている。
中でも、目を惹いたのは鉄道を支える働く人たち。
真面目に仕事をする姿に、鉄道マンとしての誇りを感じる。
カッコイイ写真だ。
南阿蘇鉄道白川橋梁の写真は、
渓谷にかかる鉄橋、そのメンテナンスにたまたま出くわしたことから撮影できたものだ。
鉄橋の下は深い谷。
なかなかの景観を誇るらしく、観光客に人気でトロッコ列車が走っている。
通過するときにスピードを落としてくれ、乗車客はその風景をゆっくり堪能できる。
監督曰く、列車は働く人があってこそ、動くもの。
ここに掲載した写真は、まさにそれ。
偶然、トロッコ列車に乗車している人たちには、この鉄道マンとの出会いは思い出深いものだろうな。
そう簡単にこんなシチュエーションで出会うわけないもの。
これからもどんどんアップしていま〜すヽ(^◇^*)/