グラゼニ 第11話あらすじ

グラゼニ 第11話あらすじ

「投げるタマがない」

初回 2018/06/15放送

グラゼニ 第11話場面写グラゼニ 第11話場面写

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-STORY-
「ハッタリ」と「ツッパリ」が売りの「番長」の原武は、地元広島で絶対的な人気を誇る瀬戸内カーナビーツの中継ぎ投手だ。夏之介は原武が大好きで尊敬している。球速が遅い原武はやたらインターバルが長い。1球投げるのにものすごく時間をかける。その投球スタイルで14年間もプロでやってきたのだ。リリーフで登板した夏之介はこの原武と投げ合い、そしてチャンスで夏之介に打席が回ってきた。

-STAFF-
●シナリオ:高屋敷英夫
●絵コンテ:誌村宏明
●演出:古賀一臣
●総作画監督:山田正樹
●作画監督:青柳謙二、小笠原理恵、飯飼一幸


アニメ「グラゼニ」公式サイト
https://www.bs-sptv.com/gurazeni/
アニメ「グラゼニ」公式twitter
@sptv_gurazeni
©森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社
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2018-06-12