鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第15話あらすじ&場面写

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第15話あらすじ&場面写

鬼灯の冷徹 第弐期 第15話場面写鬼灯の冷徹 第弐期 第15話場面写

鬼灯の冷徹 第弐期 第15話場面写鬼灯の冷徹 第弐期 第15話場面写

Aパート   「魔女っ娘とはなんぞや」

初めての映画出演を終えたマキは、監督に次の作品の役をオファーされる。
なんとその役は「ドジ魔女っ娘」。
年齢的にギリアウトでしょと怒るマキは気を取り直して台本を見るが、その呪文の難解さと奇妙さに不安になる。
リサーチを兼ねて一度本物の魔女に会ってみたいと言いだした監督が、金魚草飼育DVDの打ち合わせでスタジオに来ていた鬼灯に声をかけた数日後。
リリスの紹介で、魔女の谷から本物の魔女がやって来た!

Bパート   「洋装道楽」

テレビで現世の子供服を見た座敷童子。私たちも洋服が着たいと、とっておきの伊藤博文と寛永通宝を取り出し鬼灯に頼みこむ。
根負けした鬼灯が子供服を買ってくるが、どうにもセンスが悪く、買ってきてもらった手前文句が言えない座敷童子の表情は遠慮と悲哀の混じった埴輪のよう。
それではどんな洋服が似合うのか? 現世の人を見て方向性を決めてはどうかとの茄子の提案に、浄玻璃鏡を覗き込む鬼灯たち。そこに映っていたのは?


-STAFF-

    ●脚本:後藤みどり
    ●絵コンテ:鈴木行
    ●演出:曽根利幸
    ●総作画監督:木村友美
    ●作画監督:森本浩文、中島美子、簾畑由実


アニメ「鬼灯の冷徹」公式HP http://www.hozukino-reitetsu.com
アニメ「鬼灯の冷徹」公式Twitter @hozuki_anime
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会 作品紹介へ

2018-04-16