鬼灯の冷徹 第弐期 第3話あらすじ&場面写

鬼灯の冷徹 第弐期 第3話あらすじ&場面写

鬼灯の冷徹 第弐期 第3話場面写鬼灯の冷徹 第弐期 第3話場面写
鬼灯の冷徹 第弐期 第3話場面写鬼灯の冷徹 第弐期 第3話場面写

Aパート   「瑞兆連盟」

古代の中国では、麒麟・鳳凰・霊亀・応龍を四瑞とし、優れた王の治世に現れるという伝説を持つ神獣・白澤などを合わせて瑞獣と呼んでいた。
為政者達は彼らをめでたい吉兆の印として敬っていたという。
それからウン千年がたち、所変わって現在。
白澤の経営するうさぎ漢方極楽満月の店内では、麒麟・鳳凰・白澤が互いに「じじい」「じじい」と言いあう姿を、冷や汗まじりの桃太郎が見守っていた。
さて、二人が体験する一日獄卒の仕事とは?

Bパート   「エキセントリック不思議妖怪」

閻魔殿裏の金魚草畑で揺れる金魚草。一番大きな金魚草に乗り機嫌よさげな座敷童子を見た桃太郎は、ホッと胸をなでおろす。
実は以前に座敷童子の性質のために、白澤とともに引っ越しを余儀なくされたが、座敷童子が立ち去ってからは、その行く先を心配していたのだった。
座敷童子は家専門の妖怪。住みつけば好きに暮らすが具体的にどう暮らしているかは、鬼灯も知らないという。座敷童子の一日とは?


-STAFF-

    ●脚本:後藤みどり
    ●絵コンテ:鈴木行
    ●演出:牧野友映、久保太郎
    ●総作画監督:桜井正明
    ●作画監督:三島かおり、中島美子

《鬼灯の冷徹 第弐期 第4話タイトル》
   「芥子ちゃん伝説」
   「蕪式百鬼夜行」


アニメ「鬼灯の冷徹」公式HP http://www.hozukino-reitetsu.com
アニメ「鬼灯の冷徹」公式Twitter @hozuki_anime
©江口夏実・講談社/「鬼灯の冷徹」第弐期製作委員会 作品紹介へ

2017-10-23