昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第十話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第十話】

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Story

終演後の雨竹亭が火災に遭い、一人高座に上がっていた八雲が大やけどを負ってしまう。一命を取り留めたものの、復帰はますます難しくなった。災難なのはそれだけではない。東京で唯一の寄席が全焼してしまったのだ。落語の未来に暗雲が立ちこめるが、人さえいればなんとかなるのも落語。未来を信じる与太郎は落語のために走り回っていた。そして、小夏にも大きな変化が訪れようとしていて……。


アニメ「昭和元禄落語心中」公式サイト http://rakugo-shinju-anime.jp/
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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
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2017-03-10