昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第六話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第六話】

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Story

『反魂香』を演じ終えると同時に倒れ込んだ八雲は、ろうそくの並ぶ道で二代目助六に首を絞められる夢を見ていた。与太郎の声で意識を取り戻したものの、もはや高座に上がることはかなわない。与太郎は救急搬送される八雲に付き添おうとするが、耳に入ってくるのは落語を楽しみにしている客の声。「落語やんなきゃ」。高座を残していた与太郎は、意を決して舞台に上がる。演目は、『居残り』。


アニメ「昭和元禄落語心中」公式サイト http://rakugo-shinju-anime.jp/
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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
©雲田はるこ・講談社/落語心中協会 作品紹介へ

2017-02-10