昭和元禄落語心中 –助六再び篇–   第五話のあらすじと場面写を公開!

昭和元禄落語心中 –助六再び篇–  【第五話】

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Story

快進撃のきっかけとなったのは八雲の『居残り』だという与太郎。モヤモヤを振り払ってくれたその噺を、二ヶ月後に控える八雲との親子会で披露することに。『居残り』の左平次は噺家の「我」がもっとも出るという。与太郎は八雲から落語に意志が見えない、この噺で「我」を張りなさいと注文されていた。左平次を通じ、なかなか見つけられずにいる「自分の落語」を見つけることはできるのか。

◀第四話 第六話▶


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第2期「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」も同じURLです
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2017-02-03